「子どものやりたい気持ちを大切にしたい」、「本当に子どものためになる習い事や教材を探している」、「学校とは違った学びを自宅でしたいと思っている」など、様々な理由で「ワンダーボックス」を選んだ親御さんたちがいますが、口コミでは、子どもたちがすぐに飽きてしまって続かないという声があるようです。
こんにちは。共働きで3人の育児に奮闘中のプログラマーママ「なおみん」です。
「ワンダーボックスは飽きる?」という口コミ、気になりますよね?
でも、大丈夫!ワンダーボックスはその点にもしっかりと対策しています。現役プログラマーママである私「なおみん」が改めてワンダーボックスの魅力を解説します。
「ワンダーボックスは飽きる」の口コミ
口コミを見てみると、確かにワンダーボックスに「飽きがでてきた」や、「飽きてきてるからやめた」という人はいるようです。
ただ、ワンダーボックスを利用しているお子さんが何歳なのかわからない口コミもありますが、「4歳すぐに始めてまだ早かったのか一度やめた」という口コミもあります。
ちなみに、ワンダーボックスは対象年齢が4歳(年中)から10歳(小4)と範囲が狭いです。
例えば「こどもちゃれんじ」の対象年齢は0歳から6歳(年長)なので、お子さんの幼児教育を探している親御さんは、自分の子どもの年齢がワンダーボックスの対象年齢に当てはまっているか注意が必要です。
個人差もありますが、始めるのが少し早かったという理由でやめている(飽きた)方もいるようです。
STEAM学習に興味があり、そのような幼児教育をお探しであれば「こどもちゃれんじ」と比較することはあまりオススメできません。また「こどもちゃれんじ」でもプログラミングを学ぶことはできますが、追加受講費が必要になります。
「ワンダーボックスに飽きた」以外でやめた口コミ
口コミを見ていると、「ワンダーボックスに飽きた」以外の理由で解約された人もいました。
このように、ワンダーボックスの受講費が高いと感じていらっしゃるようです。娘さんは楽しんでいたようですが・・・。
確かに、これもまた「こどもちゃれんじ」と比較すると受講費はやや高めです。
【こどもちゃれんじの受講費】
コース | 受講費/月 |
ベビー(0・1歳向け) | 2,310円 |
ぷち(1・2歳向け) | 2,990円 |
ぽけっと(2・3歳向け) | 2,990円 |
ほっぷ(年少さん(3・4歳)向け) | 2,990円 |
すてっぷ(年中さん(4・5歳)向け) | 3,290円(タブレット3,990円) |
じゃんぷ(年長さん(5・6歳)向け) | ぷち(1・2歳向け) |
※ワンダーボックスはコース・年齢による受講費の変動はありません。
【ワンダーボックス受講費】
支払方法 | 受講費用/月 |
12ヶ月一括払い | 3,700円 |
6ヶ月一括払い | 4,000円 |
毎月払い | 4,200円 |
ワンダーボックスのようなSTEAM学習では、より専門的な知識を持つ講師や教材の提供が必要になるため、通常の学習方法よりもコストがかかる場合があります。
STEAM学習では、通常の学習方法と違い、創造性や問題解決力の育成、学際的な知識の習得、チームワークとコミュニケーション能力の向上など、多くのメリットを持っています。
小さいうちから、このような学習法を体験させる入り口としては「ワンダーボックス」はぴったりです。
家庭のお財布事情もありますが、子どもの個性と状況を考慮して、お子さんの成長をサポートするためにも、慎重な判断をしましょう。
「ワンダーボックスは楽しい」の口コミ
念のため、「ワンダーボックス楽しい」の口コミもちゃんとありましたので、紹介しておきます。
飽きずに続けて欲しいものです・・・。
むしろ、「楽しい!」の口コミの方が多い?!
ワンダーボックスが選ばれる4つの理由とは?
STEAM教育の新しい形を提案するワンダーボックスは、多くの方々に選ばれている理由があります。以下に4つの理由を解説します。
>>STEAMとは?共働きママにおすすめ幼児のための教育ガイド!
注目のSTEAM教育が学べる
STEAM教育は、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を統合した教育アプローチであり、現代の子供たちに必要なスキルを養うために注目されています。
ワンダーボックスでは、毎月自宅に届くキットと専用アプリを組み合わせて学ぶことができるという点が大きな魅力です。約10種類の教材で構成され、プログラミング、アート、パズルなど、多様なテーマから自由に学ぶことができます。
ワンダーボックスは、子供たちの意欲を引き出し、感性と思考力を育むことを目的にしており、教材の多くが正解のない自由な創作に結びつくように設計されています。
教育のプロチームが制作
ワンダーボックスの教材は、教育のプロチームによって制作されています。そのため、子供たちの成長段階に合わせた適切な内容や難易度が考慮されているのです。
子供たちは自分のペースで学ぶことができ、無理なく楽しく取り組むことができます。また、教材の多くは自由な発想や創造力を育むように工夫されているため、子供たちの好奇心を刺激し続けることができるのです。
ワンダーボックスはプログラミングはもちろん、アートやパズルなどほかの学習教材にはないSTEAM領域の学びが充実しています。今注目のSTEAM学習は、子どもたちの創造力や問題解決能力を伸ばし、未来のリーダーシップに必要なスキルを身につけることができます。
IQや学力への効果
ワンダーボックスは子供たちが飽きてしまいがちな通信教育でも、飽きることなく楽しんで学べる秘密のカギを握っています。
それは、多様なテーマから自由に学べることで、子供たちの興味や関心に合わせて学ぶことができる点にあります。
プログラミングに興味がある子供も、アートに魅了される子供も、自分の好きな分野で学ぶことができるのです。
また、教材はただ知識を詰め込むのではなく、子供たちの意欲や好奇心を刺激するような工夫がされているため、学ぶこと自体が楽しさに変わるのです。
充実の保護者向け機能
ワンダーボックスは子供たちだけでなく、保護者にも充実のサポート機能を提供しています。
専用アプリを通じて子供たちの学習状況を把握することができるため、親御さんは一緒に学ぶことができるだけでなく、子供たちの成長を見守ることができます。
きっと、ママさんも楽しんでいるのでしょうね・・・。
家庭学習がより効果的になることで、子供たちの学ぶ意欲を高めることにもつながるでしょう。
これらの理由により、ワンダーボックスは多くの親御さんに選ばれています。子供たちの飽きっぽさを解消し、学びの喜びを持続させるための工夫が随所に散りばめられていることで、親子共に楽しみながら成長できる学びの場となっています。
むしろ「子どもが飽きてしまったから」という理由でワンダーボックスをやめてしまったら、そもそもせっかくのSTEAM教育を子どもにさせる意味がありません。ぜひ多くの親御さんに、「ワンダーボックス」を通じて子供たちの成長と夢をサポートしていただきたいです。
ワンダーボックスをよく知らなかったという親御さんは、公式HPで詳細を見てみてくださいね!
まとめ
「ワンダーボックス」は、子供たちの未来を豊かにするために、注目のSTEAM教育や感性と思考力の育成を大切にし、幼少期の大切な時期に最適な学びを提供しています。
親子で夢中になりながら学びを追求し、自らの可能性を広げていくことで、これからの時代に必要な力を養うことができますよ!
解約方法
ワンダーボックスの最短利用期間は2ヶ月間です。3ヶ月目以降はいつでも解約できます。
もし、2ヶ月間だけ試してすぐにやめたいという親御さんのために、事前に解約方法をお伝えしておきますね。解約の手続きはとっても簡単です。会員サイトからたった数回のクリックで、オンラインで解約が可能です(※電話での手続きは一切不要です)。
<解約方法>
解約には「メールアドレス」と「ログインパスワード」が必要なので、あらかじめ用意しておきます。
・「会員ページ」へログイン
・「契約情報」ページへ進む
・「ご契約プラン」を選択
・「ご解約をご検討の方はこちら」を選択
・「今すぐ解約する」のボタンを選択
※解約後は確認のメールが届くので、必ず確認しておきましょう!
「ワンダーボックス」を通じて、子供たちの成長と夢を応援しましょう。お子さまの可能性を最大限に引き出す素敵な体験を提供する「ワンダーボックス」にぜひ挑戦してみてください!